栄養計算関連システムのご案内
平成28年度より、栄養管理普及会に販売は移行しました。
栄養計算関連システム販売案内 および 申込書(2021年度用)
栄養計算関連システム販売案内 および 申込書(2021年度用)
※この栄養関連システムについては購入時に会員番号が必要ですので、会員番号と氏名を明記してください
給食管理システム 第6版
特定給食を運営するためには、給食管理・衛生管理の両面から考える必要があります。給食管理は、健康増進法に従って必要な帳票を揃えなければなりません。衛生管理については、大量調理衛生管理マニュアルにそった帳票の整備が求められます。給食管理システム のこれらの帳票は、手書きで処理をすると非常な労力を必要としますが、パソコンを使用して処理すると非常に効率的に行うことが出来ます。また食事摂取基準2020、日本食品標準成分表2020にも対応しています。
又、保育園・幼稚園では「肥満度判定区分」をしなければならなくなりましたが、これへの対応もしています。
動作環境 | ・OS:Windows 7、Windows8・8.1・10 動作確認済 ・ソフト:Microsoft Excel 2013以上 ・メモリ:4GB以上 ・ディスプレイ解像度:800×600以上 ・ハードディスク空き容量:50GB以上 |
新栄養指導支援システム 第7版
病院やクリニック等で病態の栄養指導業務において必要な栄養指導カルテや生活状況調査と食生活状況調査でできている頻度調査の結果をレーダーチャートに表し、対象者にわかりやすく説明するための説明のファイル等が入っています。また、今回より食事調査を入力することで、食事の摂取量を把握しエネルギーや栄養素の摂取量が適切かどうかを評価することが出来ます。(アルコールと間食は食事と別に計算)食品成分表の計算処理、グラフ作成、料理献立集150種類を基本情報としてもりこんであります。その食事調査結果表が各個人別に作成され保存されTOPメニューから見れるようになりました。
動作環境 | ・OS:Windows 7、Windows8・8.1・10 動作確認済 ・ソフト:Microsoft Excel 2013以上(Microsoft社以外は不可) ・メモリ:4GB以上 ・ディスプレイ解像度:800×600以上 ・ハードディスク空き容量:50GB以上 |
新栄養ケア高齢者(第4版)高齢者施設用
令和3年介護報酬の改定により高齢者の施設では各個人の栄養アセスメントに基づき栄養ケアマネジメントが必須となりました。しかし、大量のデータを元にリスクの判定をし、アセスメント書の作成が必要です。高リスク、中リスク、低リスクとリスクの程度によってスクリーニング書、アセスメント書、モニタリング書が必要です。そのためにはPCを活用し処理をすることで業務の簡略化できます。さらにこのシステムでは、1年間のデータ管理が各個人別にできます。
さらにスクリーニング書、アセスメント書、モニタリング書が1枚にまとまり、記載され1年間保存するようなシステムとなっています。経口維持加算や経口移行加算には他職種が食事の観察などや会議等に共同して取り組むプロセスを評価するようになり、LIFEに入力するための必要事項は入っているので、項目を確認して入力をすることができます。このことからこれらのシステムで行うと効率よく処理できます。また食事摂取基準2020にも対応しています。
動作環境 | ・OS:Windows 7、Windows8・8.1・10 動作確認済 ・ソフト:Microsoft Excel 2013以上(Microsoft社以外は不可) ・メモリ:4GB以上 ・ディスプレイ解像度:800×600以上 ・ハードディスク空き容量:50GB以上 |
新栄養ケア障がい者(第4版)
障がい者の施設でも各個人の栄養アセスメントに基づき栄養ケアマネジメントが必須になりました。 しかしそのためには、大量のデータを元にリスクの判定をし、アセスメント書の作成が必須となっています。高リスク、中リスク、低リスクとリスクの程度によってアセスメント書の作成やモニタリング書が必要です。そのためにはPCを活用し処理をすることで業務の簡略化できます。さらにこのシステムでは、1年間のデータ管理が各個人別にできます。また年度更新もできます。
動作環境 | ・OS:Windows 7、Windows8・8.1・10 動作確認済 ・ソフト:Microsoft Excel 2013以上(Microsoft社以外は不可) ・メモリ:4GB以上 ・ディスプレイ解像度:800×600以上 ・ハードディスク空き容量:50GB以上 |
外食料理栄養 成分表示ソフト 第7版
このソフトは1つの対象名でNo.1~5までのメニューについて料理材料を入力し栄養計算ができるソフトです。 外食店舗などで出す料理の対象基準を決めそれぞれの料理の栄養価計算が日本食品標準成分表2020で計算できます。
6版は食塩相当量の表示が少数点第1位までとなっています。
但し、惣菜や、菓子店等の食品表示で、第2位まで食塩相当量の計算結果を出したい方は第3版をご使用ください。
またNo.1~5までの5つのメニューは栄養価集計シートで合計もだせます。また食事バランスガイド表示は整数と0.5表示にも切替ができます。 また飲食店で使用する場合ソフト内に飲食店での食事バランスガイドの表示例もついています。またこれは栄養計算を1食分行うものとして便利です。外食の栄養計算だけでなく料理の実習や献立の作成に栄養計算するのにも活用できます。
動作環境 | ・OS:Windows 7、Windows8・8.1・10 動作確認済 ・ソフト:Microsoft Excel 2013以上(Microsoft社以外は不可) ・メモリ:4GB以上 ・ディスプレイ解像度:800×600以上 ・ハードディスク空き容量:50GB以上 |